「たけしの家庭の医学」を見た

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ど~も、ぱんきちです☆

今日もお役に立てる情報をお届けします!

さて今回は雑記です。

 

何気なく見てた「たけしの家庭の医学」

「便秘」についてやってたんですけどね。

便秘薬は正しく使ってください。

あれ、脅しでも誇張でもなくてホントにやりがちなんで、気をつけてほしい。

ご飯食べながらみてたんで、細かい内容は見えなかったんだけど。

便秘気味で薬をのんでた女性。

最初は薬が効いてたんだけど、そのうち効きが悪くなっていった。

で、なかなか出ないからって自己判断で飲む錠数をどんどん増やしてしまって。

それでも出なくて救急車で運ばれちゃったんです。

最終的に便秘専門の病院で診断してもらって、改善したんですけどね。

この女性はちゃんと専門医に診断してもらって、生活習慣などを改善をできたからハッピーエンドだったんだと思います。

最初にもいいましたが、これは脅しでも誇張でもないんです。

本当に起こり得ることなんです。

お客さんで「薬が効かなくて飲む錠数が増えた」って人がいました。

そういうお客さんに薬剤師さんがお薬を違うものに変えたり、整腸剤をすすめてたりしてました。

もし心当たりがある人は、ドラッグストアで薬剤師さんか登録販売者に

「非刺激性の便秘薬ありますか?」っていえば出してくれます。

2、3種類は出してくれると思うので相談してみてください。

どんな市販薬でも、正しく使わないとこわいんです。

少しでも多くの方に知っていただきだくて、書いてみました。

短めですが、最後までお読みくださり、ありがとうございました。